「うちの子、ボールを持つとパニックになっちゃうんです…」「練習では上手くできるのに、試合になると何もできなくなる」——こんなお悩みを、GFCスクールでも保護者の方からよくお聞きします。
サッカーやフットサルは、瞬時の判断の連続です。ボールを受ける前に周りを見て、パスかドリブルかシュートかを選ぶ。この「判断力」は、才能やセンスだけでなく、日々のトレーニングの中で少しずつ育てていくことができます。今回は、GFCが普段の指導で大切にしている「考えてプレーする力」を伸ばすための工夫を3つご紹介します。
1. 「正解を教える」のではなく「選択肢を見せる」
子どもがミスをしたとき、つい「そこはパスだろ!」と正解を叫びたくなることがあるかもしれません。しかし、コーチや保護者が毎回正解を教えてしまうと、子どもは自分で考える機会を失ってしまいます。
GFCの練習では、「あの場面、他にどんな選択肢があった?」と問いかけることを大切にしています。パスもドリブルもシュートも、どれが正解かは状況次第。大事なのは「自分で選んだ」という経験を積み重ねることです。メインコーチの中村も「失敗してもいいから、自分で決めてプレーすることが成長の第一歩」と日頃から子どもたちに伝えています。
2. 小さなコートでの「判断スピード」トレーニング
フットサルコートのようなコンパクトなスペースでのプレーは、判断力を磨くのに最適です。広いサッカーコートでは時間的な余裕がありますが、狭いコートでは一瞬の迷いがボールロストにつながります。
GFCでは、津市・松阪市・鈴鹿市の各校で、あえて小さなグリッド(区切られたエリア)を使った練習を多く取り入れています。3対3や4対4などの少人数ゲームを繰り返すことで、「ボールを受ける前に首を振って周りを見る」「味方の位置を把握してからトラップする」といった習慣が自然と身についていきます。
フットサルはまさにこの環境そのもの。サッカーだけでなくフットサルにも取り組むことで、判断のスピードが格段に上がる子が多いのもGFCの特徴です。
3. 「振り返り」の時間が判断力を定着させる
試合や練習の後、「今日どんなプレーが良かった?」「あの場面、次はどうしたい?」と振り返る時間を設けることも、判断力の成長に欠かせません。
子ども自身が言葉にすることで、プレー中の感覚が「経験知」として蓄積されていきます。GFCの練習後には、コーチと子どもたちが短い振り返りの時間を持つようにしています。ご家庭でも、帰りの車の中で「今日の練習どうだった?」と気軽に聞いてあげるだけで、お子さんの考える力はぐんと伸びていきますよ。
ただし、ここで注意したいのは「ダメ出し」にならないこと。「なんであそこでシュート打たなかったの?」ではなく、「あの場面、何を考えてた?」と聞いてあげると、子どもは安心して自分の考えを話してくれます。
まとめ:考える力は、日々の積み重ねで育つ
判断力は一朝一夕で身につくものではありません。しかし、「選択肢を自分で選ぶ経験」「スピーディな状況での実践」「振り返りによる定着」という3つの要素を意識するだけで、子どもたちのプレーは大きく変わっていきます。
GFCサッカーフットサルスクールでは、サッカー・フットサルの技術だけでなく、こうした「考える力」を大切に育む指導を行っています。代表の松山をはじめ、コーチ陣一同、お子さま一人ひとりの成長を全力でサポートしています。
「うちの子にもサッカー・フットサルを体験させてみたい」「判断力や考える力を伸ばしたい」とお考えの保護者の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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津市・松阪市・鈴鹿市で、お子さまと一緒にボールを蹴れる日を楽しみにしています!