「ねえ、もうサッカーやめたい」——そんな言葉をお子さんから聞いたとき、どう受け止めればいいか迷う保護者の方は少なくありません。GFCのコーチ陣も、保護者の方からそういった相談をいただくことが少なくない場面の一つです。今回は、子どもが「やめたい」と言ったときの向き合い方について、GFCの現場で感じていることをお伝えします。
「やめたい」は珍しいことではありません
スポーツを続けるなかで、子どもが一度は「やめたい」と感じる瞬間はよくあることです。練習がうまくいかない、友達との関係に悩んでいる、単純に疲れている——理由はさまざまです。大切なのは、その言葉を「困ったこと」としてではなく、「子どもが何かを伝えようとしているサイン」として受け取ることです。
津市・松阪市・鈴鹿市で活動するGFCでも、スランプや環境の変化をきっかけに「練習に行きたくない」という時期を経験した子どもたちがいます。しかし多くの場合、そのタイミングを乗り越えた先に大きな成長が待っていました。
まずは「聴くこと」が最大のサポート
「やめたい」と言われると、「せっかく続けてきたのに」「もう少し頑張ってみて」と伝えたくなる気持ちはよくわかります。ただ、そこで大切なのはまず子どもの話をじっくり聴くことです。なぜやめたいのか、何が嫌なのか、何がつらいのか——否定せず、評価もせず、ただ耳を傾けることが、子どもにとって「自分の気持ちを話していいんだ」という安心感につながります。
会話の中で「最近練習どうだった?」「好きなプレーはある?」など、ポジティブな問いかけを交えながら話を引き出すと、「やめたい」の背後にある本音が見えやすくなります。
「続けること」より「学んでいること」に目を向ける
スポーツを続けることは大切ですが、それ自体が目的ではありません。GFCでは、サッカーやフットサルを通じて「考える力」「仲間と協力する力」「失敗を乗り越える力」を育てることを大切にしています。つまり、今の活動の中で子どもが何を学んでいるかに目を向けることが重要です。
「やめたい」と感じたその瞬間も、実は大きな学びの場です。自分の感情を言葉にする力、親に相談する勇気、そして決断する経験——どれも子どもの成長にとってかけがえのない場面です。
GFCが大切にしている保護者との連携
GFCでは、代表の松山竜二・メインコーチの中村知樹をはじめ、コーチ陣が保護者の方と積極的にコミュニケーションをとることを大切にしています。「うちの子、最近元気がなくて…」「練習についていけているか心配で」そういった些細な気になることも、ぜひコーチに声をかけてください。
保護者の方が感じていることをコーチと共有することで、練習の中での声かけや関わり方を一緒に工夫することができます。子どもの成長を支えるのは、家庭とスクールの連携です。
まとめ
「やめたい」という言葉は、子どもからの大切なメッセージです。頭ごなしに否定するのでも、無理に続けさせるのでもなく、まず「聴く」ことから始めてみてください。そして、迷ったときはGFCのコーチに気軽にご相談ください。一緒に子どもの気持ちに寄り添っていきましょう。
GFCでは随時、体験練習を受け付けています。三重県津市・松阪市・鈴鹿市でサッカー・フットサルスクールをお探しの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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